あじゃりさんのブログ

知らなきゃ損❣️知ったら最強。

アンサー:発達障害者の適切な見抜き方、避け方、(自分の人生からの社会的)殺し方 (特に高学歴で擬態してるタイプ)について、大真面目かつ具体的な方法論を語って共有いただければ幸いです

発達障害者の適切な見抜き方、避け方、(自分の人生からの社会的)殺し方 (特に高学歴で擬態してるタイプ)について、大真面目かつ具体的な方法論を語って共有いただければ幸いです

↑以前このようなコメントが来た。身も蓋も無い話だけど、いわゆる発達障害者と関わり合いになりたく無いという人が実際のところ多いんじゃないかなと。

今回書くのはかなりレベルの高い「現在時点での社会」の話になるので、当てはまる側になる可能性も十分にあることを了承した上で読み進めて欲しい

※改めて言う必要もないだろうけど該当する人を馬鹿にする意図はありません

※合わない人間は避けるに限る

いわゆる社会の進化に追いつけない人は思っているより多い

知能の話からする。境界知能は知ってる?IQ70以上85未満のこと。70を下回ると知的障害に、85以上は平均的と捉えられるらしい。

実際問題、現代社会における「生きにくい知能指数」はIQ100以下と言われている。つまり、求められるレベルが上がっていて、適応できる人類は半分以下と少なくなっているのだ。

発達障害とは

相手の言葉や表情などから考えていることを読み取ることや、自分の考えを上手く伝えることに不得意が生じやすく、さまざまな場面で人とのコミュニケーションや関わりに困難が生じる場合があります。また、特定のことに強い興味関心をもち、こだわりの強い行動が見られやすい。

一般的に発達障害というのは上記の状態を指す。この時点で平和に社会生活を送るにはちと厳しそうというのがわかると思う。特に日本語はハイコンテクストな言語であるためにさらに土壌が厳しいものになっている。

これで揉める理由は「気を利かせるべきところで気が利かない」「空気を読んでいないように見える言動」「相手を思いやっていないように見える言動」などがある。

ここぞというときに選択を誤り、周囲を苛立たせたりトラブルに発展したりすることが多いとのこと。ぶっちゃけると「”普通”の人と違っていて薄気味悪い」か、「関わるといらない心労がかかる」という評価だろうか。

とはいうものの、この枠に当てはまらずに不愉快を運んでくる人間も多いと思う。そこで今回は対象の層を「避けるべき人」とする。ここには色々な意味を含ませているが、次で言及しよう。

避けるべき人

あなたが快適に過ごすためには避けるべき人がいる。それは大きく分けて2種類。

・あなたの自尊心を脅かす人

発達障害者に近い、気持ちを下げてくる人

前者はなにも悪くはないが、あなたにとっては目の上のたんこぶだったり、届かないが身近にいる存在だったりする。

後者はトラブルメーカーの意味合いに近い。

これらに分けて話を進めるとスムーズにいく。

 

あなたの自尊心を脅かす人

こういう人は避けてしまうと自己の成長につながらず、よくて停滞わるくて堕落してしまう。

ある程度心を守るために距離はとりつつも、しっかりと目で追っていく必要がある。

たとえば自分が不幸せな時、他人の幸せな様子を見たら少しは舌打ちをしたくなるかもしれない。そういうときはそっと目を逸らして自分を見つめればいい。

どんなに悔しくても気に入らなくても「あいつはわたしの下だ」と無理に下げてはいけない。そう思い続けるといつしか本当に”そう”だと思い込んで身分無相応な振る舞いをしてしまう。そうするとあっという間にあなたは「気持ちを下げてくる人」になってしまう。

こういう人はあくまで排除してはいけない。

気持ちを下げてくる人

いわゆる「”普通”じゃない人」である。

たとえば静かにするべき電車で大声をだしたり、とんでもないことである。しかしそんな病気もある。そっと逃げて関わらないようにしよう。

「高学歴で擬態している人」含め、こういう人の特徴を挙げ連ねていくので、参考にしてみてほしい。

・集団行動が苦手な人
・人の話を最後まで聞くことができない人
希死念慮がある人
・行事(合唱、文化祭、体育祭、修学旅行)に上手く参加できなかった人
・いわゆる青春を犠牲にしないと勉強できなかった人
・成績が異様に低い人
・未診断で精神疾患を名乗る人
・相手に大きく配慮を求める人
・高校生までに1回も告白されたことがない人
・いつも自分は不幸だと思っている人
・約束を守れない、遅刻やドタキャンをよくしてしまう人
・気に入らない個人に執着して攻撃をする人
・胸を張って友達と言える人が全然いない人
・自分が友達だと思っていても相手がそう思っていないかもしれないと怯える人
・お金のやりくりが下手な人
・自分の容姿や経歴に異様に自信がない人
・明らかに太っている人
・面接が苦手な人
・性行為の経験はたくさんあるのに交際は長続きしない人
・親からの愛情に恵まれなかった人
・他人からの評価に執着し依存する人
・染髪やピアスが激しい人
・恋人に異常に執着する人
・友人の友人関係に嫉妬する人
・一気に距離感を詰めてくる人
・挙動がどこかおかしい人

長くなったからこれくらいで。

避ける以外に関わって来れなくする方法

ネット上では大きく違う文化圏の人と交流するようなものをやめるにつきる。ツイッターなら鍵垢で知ってる人だけといった形で。無理に人間関係を広げるとあっという間にこういう人たちにみつかってしまう。

一方、実生活の面では「自分のレベルを上げる」ことが必要になる。避けたい人が所属できないような大企業だったり、コミュニティだったりに所属すれば、周りは安心安全の人材になるはず。そこまで上がれないならあなたも避けたい人の中に入っている可能性が高い。謙虚に生きていこう。