人生の１／３は寝ていると言っても過言ではない。
そして、睡眠の質が上がるとパフォーマンスも上昇して1日を効率よく使うことができる。
睡眠を制するものは世界を制する。
では、良質な睡眠をとるにはどうすればいいのか。
この記事はそのひとつの回答になる。
目を瞑る：あずきのチカラ
リアルに3年くらい使ってる。
強制的に目を瞑らせることができる上に、目の周りを温めて眠りに誘ってくれるアイテム。
寝付けない原因1位はやっぱりスマホ。どうしてもいじる手が止まらず、気づいたら遅い時間。。
コレを使えば強制的に目を瞑らざるを得ないため、スッと入眠することができる。
そしてなによりレンチンで半年以上繰り返し使えるコスパの良さが魅力。
700Wで20秒チンするだけでしっかり温まり、20分くらい温感が継続する。
スマホやパソコンで疲れ切った目を癒してくれる効果もあるため、現代人にとっては必須級の一品。
頭を支える：枕
思わず二度寝しちゃう枕として売り出されているこれ。
嘘つけwと思ったが、実際に使ってみると一瞬で虜になった。
低反発のモチモチとした感触、沈みすぎない程よい弾力。
何よりもしっかりと頭を乗せると優しく包まれる寝心地の良さ。
もちろん寝返りを打っても邪魔されない。
合わない枕を使うと、起きた時に肩や頭周りが重くなる感じがあるが、これを使うと本当に一切不快感なく起きられる。
枕難民は絶対に試してみて欲しい一品。
寝つきを良くする：加重ブランケット
人間は重いブランケットで寝ると、メラトニンというホルモンが出やすくなり、寝つきが良くなる、らしい。
私は元々寝つきはいい方だが、やはり重い布団の方がスッと寝ることができると実感している。
一応論文などでも効果には触れられていて、不眠症やADHD、自閉症由来の不眠にも効果が見込まれているらしい。
寝つきが悪くて困っている人、途中で覚醒してしまう人はぜひ試してみて欲しい。
睡眠は健康の資本、投資してなんぼである。
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